金のCFD取引とは?金のCFDが最もおすすめされる理由など解説

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金のCFDってどうなの、金のCFD取引をやってみたいけれどリスクが気になる。

このように金のCFDに関して疑問を持っている方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は金のCFDの概要やメリット、デメリットについて解説していきます。

本記事の概要
  • 金のCFD取引のメリット
  • 金のCFD取引のデメリット
  • 金のCFD取引におすすめな人
  • 金のCFD取引はCFDで最も始めやすい
DMM CFD

金のCFD取引とは?

そもそも金のCFDとは金を原資産として金の価格に連動する差金決済のことを指し、現物を保有するのではなく、金価格の差額のみを取引するものです。

ちなみに原資産となる金は金色の光沢を帯び、展性や延性、熱や電気を非常によく伝えやすい性質を持った金属です。

また、通常の状態では水や空気中の物質とは反応が少ない金属で酸化したり、溶けたりしにくい物質となっています。

そのため、装飾品や貨幣、投資用品として使われることの多い金属となっています。

主に金は地球の地殻に分布しており、熱水鉱床や沖積鉱床などで産出、中国やオーストラリア、ロシアなどで主に産出されています。

よって金のCFDはこのような特徴を持つ金属を原資とした差金決済取引になります。

金のCFD取引のメリット

では金のCFD取引にはどういったメリットがあるのか。

そこで以下では金のCFD取引のメリットについて解説していきます。

金のCFD取引のメリット
  1. トレンドが読みやすい
  2. 価格の透明性が高い
  3. 金のCFD取引は急落しにくい

金のCFD取引はトレンドが読みやすい

まず、1つ目の金のCFD取引のメリットとしてはトレンドが読みやすい点があります。

理由としては金は安全資産として買われることの多い商品だからです。

例えば、金のCFDの原資となる金価格は株価と逆行する傾向にあり、景気後退下や有事などの時に価格が上がることが多く、逆に市場が活況の時は金価格は下がることが多いです。

また、金価格はVIX指数やGVZ指数といった恐怖指数にも連動する傾向があります。

恐怖指数は市場のボラティリティや不安の大きさを示す指標で市場における不透明さを表した数値であるため、この数値が高くなるほど安全資産である金に資金が流れる傾向が強まります。

そのため、金は多くの指標と連動し一定のトレンドが存在します。

よってトレンドが読みやすく取引しやすい点が金のCFD取引のメリットだと言えるでしょう。

金のCFD取引は価格の透明性が高い

次に2つ目の金のCFD取引のメリットとしては価格の透明性が高い点があります。

理由としては他の貴金属や商品などと比べると市場規模が大きくより信頼性の高い取引ができるからです。

例えば、金の市場規模はおおよそ10兆ドル以上とされていますが銀の市場規模は約1700億ドル、プラチナでは約65億ドル、天然ガスでは約1兆ドルとされています。

そのため、金はその他の貴金属や商品よりも圧倒的に市場規模が大きく、一部の市場参加者が大きくお金を動かしたからといってそう簡単に市場を動かすことは難しく、一部の人たちによって意図的に動かすということも難しいです。

この点で市場規模の大きさから他の貴金属や商品よりも信頼性の高い取引がしやすいと言えます。

よって価格の透明性が高い点が金のCFD取引のメリットだと言えるでしょう。

金のCFD取引は急落しにくい

3つ目の金のCFDの取引のメリットとしては急落しにくい点があります。

理由としては金には常に一定の需要があり、全体としては右肩上がりに価格が上がっている傾向が続いているからです。

例えば、金は古くから貨幣や装飾として使われてきた歴史があり、金が貨幣の裏付けとして使われてきた時代も長くあります。

そのため、金の安定資産としての信仰は長く、そして根深いものがあり不安定下では一定の根強い需要が続いています。

これにより金は一時的な下落はあるものの、株価のように十分の一になるような瞬間的な急落はありません。

よって市場における急変や急落という動きが少ない点が金のCFDのメリットだと言えるでしょう。

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金のCFD取引のデメリット

一方で金のCFD取引のデメリットにはどういったものがあるのか。

以下では金のCFD取引について解説していきます。

金のCFD取引のデメリット
  • 値動きが比較的小さい
  • 売りでの利益は得にくい
  • 好景気では利益が得にくい

金のCFD取引は値動きが比較的小さい

まず、1つ目の金のCFDのデメリットとしては値動きが小さい点があります。

理由としては金は安定資産という考えが強く、急激な変動というものが少ないからです。

例えば、市場における不安や景気後退のリスクが高まると金の価格は上昇しますが1日で暴騰するわけではなく、時間をかけてじわじわと上げていくのが特徴です。

また、好景気では金の価格は急落というよりも停滞する形になります。

そのため、金の価格の1日での変動は比較的小さく、1日の値幅で取れる範囲は少なくなる傾向にあります。

よって値動きが小さい点が金のCFDのデメリットだと言えるでしょう。

金のCFD取引は売りでの利益は得にくい

2つ目の金のCFDのデメリットとしては売りでの利益は得にくい点があります。

理由としては金は下落場面が少ないからです。

例えば、株式では景気悪化や有事で急落することが多くあり、銀や石油、天然ガスといった商品なども景気低迷で工業用やエネルギー需要が落ちるため、急落することが多くあります。

しかし、金は9割ほどが装飾品や安全資産としての投資であるため、工業用などの実需要がほとんどありません

そのため、金自体がそのような用途である以上基本的に下落する場面が少なく、急落もほとんどないため、CFDの特徴である売りからも入れるという方法があまり使えません。

よって売りでの利益は得にくい点が金のCFDのデメリットだと言えるでしょう。

金のCFD取引は好景気では利益が得にくい

3つ目の金のCFDのデメリットとしては好景気では利益が得にくい点があります。

理由としては好景気の場面では需要が少なくなるからです。

実際に金は安全資産としてみられているため、不景気下では上昇し利益を挙げやすくなりますが、好景気では株式などより伸びの大きな商品に資金を移す傾向が強まります。

しかも、金の場合価格が急落するのではなく、好景気下では価格の低迷が続くため動きも少なくなります。

そうなると売りでも買いでも利益が取りにくくなり、取引の効率が悪くなります

よって好景気では利益が得にくい点が金のCFDのデメリットだと言えるでしょう。

金のCFD取引におすすめな人

他方で金のCFDの取引でおすすめな人はいるのか。

そこで以下では金のCFD取引におすすめな人について解説していきます。

金のCFD取引におすすめな人
  1. あまり値動きしない取引をしたい人
  2. 初心者の人
  3. ヘッジ取引をしたい人

あまり値動きしない取引をしたい人に金のCFDはおすすめ

まず、1つ目の金のCFD取引におすすめな人としてはあまり値動きしない取引をしたい人が挙げられます。

理由としては金のCFDは他の商品と比べると値動きの少ない取引になりがちだからです。

例えば、CFDの取引では株価指数や石油、天然ガスなどといった取引もできますがこういった商品は景気に敏感であるため、急騰や暴落が激しい部分があります。

一方で金のCFDではこういった急騰や暴落が少なく、値動きは少ない傾向にあります。

そのため、あまりの値動きをしない取引でCFD取引をしていきたいという方には向いている取引だと言えます。

よってあまり値動きがしない取引をしたい人が金のCFDの取引におすすめな人の特徴だと言えるでしょう。

初心者の人に金のCFDはおすすめ

2つ目の金のCFDの取引におすすめな人としてはCFD初心者の人が挙げられます。

理由としては金のCFDは市場の動きがわかりやすく、取引がしやすい部分があるからです。

例えば、金のCFDは恐怖指数や株価との反比例など金の価格の動きの指標となるものが多く、初心者でも動きが比較的読みやすい部分があります。

また、全体としては右肩上がりで勢いが止まっても急落よりは停滞することが多く、初心者でも慌てずに対応しやすい部分があります。

そのため、比較的CFDの商品の中で金のCFDは初心者でも取引しやすい部類の商品に入ります。

よってCFD初心者の人が金のCFDの取引におすすめな人として挙げられます。

ヘッジ取引をしたい人金のCFDはおすすめ

3つ目の金のCFDの取引におすすめな人としてはヘッジ取引をしたい人が挙げられます。

理由としては金の価格は基本的に株価や石油、天然ガスなど多くの商品とは逆の動きをすることが多いからです。

例えば、実需が増える好景気下では株価や石油、天然ガスなどは大きく上昇しますが、金の価格は停滞及び下落基調になり、不景気下では逆に株価や石油、天然ガスなどは急落していきますが、金価格は上昇します。

そのため、株価や石油、天然ガスなど不景気では急落しやすい商品をメインで取引している人にとっては金は損失を防ぐためのヘッジにしやすい部分があります。

よってヘッジ取引をしたい人が金のCFD取引におすすめな人の特徴として挙げられます。

DMM CFD

金のCFD取引はCFDで最も始めやすい

結論としては金のCFD取引はCFDで最も始めやすい取引だと言えるでしょう。

理由としては金は比較的値動きが安定しており、トレンドも読みやすいからです。

実際に景気の動向や株価、恐怖指数の動向さえ掴めていればある程度は金の価格の動きは予測しやすいです。

また、景気に敏感な石油や天然ガスなどのCFDとも比べて金価格は急落もしにくく突然ロスカットになるといった状態や追証が出るといたことも比較的少ない商品です。

そのため、初心者の方やCFDの取引を始めてみたいという方でもCFDの中では始めやすい商品だと言えます。

よって金のCFDはCFDの中でも最も始めやすい取引の1つだと言えるでしょう。

金のCFD取引をするならDMM CFDがおすすめ

DMM CFD

ちなみに金のCFD取引を始めるならDMM CFDがおすすめです。

理由としてはDMM CFDでは取引手数料を含む各種手数料が無料で取引することができるからです。

実際にCFDを取引する時は短期でのトレードが多く、取引手数料がかかると非常に負担が重くなり、避けたい部分ですがDMM CFDでは金など各種商品のCFD取引において取引手数料が0円で取引でき取引手数料の負担がありません

そのため、DMM CFDでは短期のトレードでも取引手数料を気にせずに取引ができます。

また、DMM CFDでは一定の取引毎に取引応援ポイントという1ポイント1円で現金化して使える便利なポイントが貯まり、取引にも使うことができます。

よって金のCFD取引を始めるなら取引手数料が無料で取引応援ポイントも貯まるDMM CFDがおすすめです。

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